• 上園清美

健康第一

最終更新: 2019年12月19日



こんにちは。ジーエスアイ エンバーマーの上園です。


間もなく健康診断という今日この頃。


健康診断で憂鬱なのが、胃の検査!バリウムを飲むことです。

このバリウム検査の正式名称って「上部消化管造影検査」って言いまして、

食道・胃・十二指腸の検査のようです。


前回の検診では、ゲップしない飲み方やゲップを我慢する方法を

丁寧に説明してくださったにもかかわらず、盛大にゲップをしてしまい、

冷静な声で「はい、もう1回 飲みましょうねー」と言われ、

「まじかー」と心の中で叫んだのを覚えています。


不味いバリウムを飲み、ゲップを我慢しながら身体を回転させる…という方法。

こんなに医学が発達しているのに!という気持ちになり、私には理解できません。


この上部消化管造影検査はX線で撮影するのですが、

バリウムはX線では透過しないということと、

消化器官に吸収されないためにバリウムが使用されているそうです。


そして、あのゲップの原因の発泡剤は胃の中を空気で膨らませるためで、

回転する理由は、胃の壁にバリウムを付着させて胃の凸凹や、

色んな角度で撮影するためのようです。


ゲップをしてしまうと、一気に胃がしぼんでしまい、

撮影できないということみたいですね。


色々と調べているうちに、私と同じように苦手な方が多いようで、

なぜバリウムを飲むのか、不味い理由、冷たく出来ない理由、飲み方のコツや、

ゲップの我慢の仕方などなど、それぞれの病院のHPに書かれていました。


その中で目に留まった文章が、

「検査をアクティブに楽しむ、ここはもうアトラクションと考える」

というものでした。


「窓の向こうからミッションが出されるので、その困難なミッションをクリアしましょう」とありました。


なんだかポジティブすぎる……とは思いますが、

苦手なものこそ これぐらいの気持ちで挑んでみても良いのかもしれませんね。


さてさて今度の健康診断ではゲップを我慢できるのか、

私も窓の向こうから出される困難なミッションをクリアしたいと思います。


それでは、またお会いしましょう。

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